放任主義の庭“Meadow(メドウ)”をつくろう!

meadow

庭をつくるのは、ちょっとハードルが高そう。わざわざポット苗をホームセンターから買ってくる時間もないし、でも雑草だらけでは体裁が悪い。そんな人に放任主義の庭“Meadow(メドウ)”はどうだろうか?

Meiss MeadowMeiss Meadow / jcookfisher

 

 

 

 

 

もともとMeadow(メドウ)は牧草地や草原という意味がある。ただ、一面に草が生えていればいいというわけではなく、色とりどりの花が自然と混在している状態を示す。

対照的なのは王宮庭園だろう。デザインされた庭は、いかにも人の手で作り上げられた印象を受ける。こういう庭にも憧れるのだが、やはり手入れが大変そうだ。
Sunken Garden
Sunken Garden / Steven Olmstead

Meadow(メドウ)をつくるのは簡単。春になったら様々な種をバラ撒けばいい。すでにワイルドフラワーの種を混ぜ合わせたセットも売られている。これを空いている花壇や庭に撒いて、あとは放任…いや、適度に除草すればいい。気に入った苗があれば、庭の状態を見て植えるのもいいだろう。

The Desert needs greening, and seeds are cheap!The Desert needs greening, and seeds are cheap! / rejon

 

 

 

 

 

 

意外な場所でもMeadow(メドウ)は見つけられる。例えば道路の中央分離帯。意図して作られたわけではないだろうが、草刈りをしている人が花だけを残して刈っているうちに出来上がったのかもしれない。
庭をつくるとなるとハードルが高くなるが、種をバラ撒くMeadow(メドウ)なら手軽に出来る。何よりも雑草だらけの花壇や庭よりも色とりどりの植物が生えているほうが見た目もよい。自然に任せておける感じも心地よい。庭づくりを諦めてしまった人にこそ、放任主義の庭Meadow(メドウ)を試してもらいたい。

きむらゆうきち

Top phot by http://modernfarmer.com/2014/07/grow-meadow/

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