農業 ロックフェス in アメリカ

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日本でも全国各地で野外音楽フェスティバルが開催されている。フェスの本場、アメリカでは農業に関するロックフェスティバルがある。

今年も9月13日に開催されたFARM AIDには、ニール・ヤング、デイヴ・マシューズ、ジャック・ホワイトなど豪華アーティストが参加した。
FARM AID http://www.farmaid.org/

このイベントは、小規模農場や個人経営の農家に対しての基金を集める目的で、ウィリー・ネルソン、ジョン・メレンキャンプ、そしてニール・ヤングが企画したコンサートだ。1985年に第一回が開催され、その時は、ウィリー・ネルソン、ジョン・メレンキャンプ、ニール・ヤングの提唱者たちの他に、ジョン・ボン・ジョヴィ、ザ・ビーチ・ボーイズ、ジョニー・キャッシュ、ボブ・ディラン、サミー・ヘイガー、ドン・ヘンリー、ビリー・ジョエル、B.B.キング、キャロル・キング、ロイ・オービソン、トム・ペティ、ルー・リード、ブライアン・セッツァー、エディー・ヴァン・ヘイレン、ダリル・ホールなどそうそうたるアーティストが出演した。

日本でもファームエイド銀座として年4回(5月、 7月、 9月、 11月)地域の農家を応援するイベントを行っており、マルシェや銀座の屋上ミツバチ見学会などが企画されている。アメリカのFARM AIDとは様子が違いそうだが、こちらも楽しそうだ。
ファームエイド銀座 http://www.farmaidginza.com/

FARM AIDでは、コンサートだけでなく、Growing the Good Food Movementという運動を通して、CSAなど地域に根ざした農業流通システムを支持している。発起人の1人でもあるニール・ヤングは動画で農業の素晴らしさと問題点について自らの楽曲をBGMに語っている。

農業は自然の恩恵を受けて成り立つ魅力的な産業であるとともに、自然と接している分、環境問題にもなりうる課題もある。また、食べるものに直結してるだけに農業の話題は多くの人の関心を集めやすいのも事実だろう。

FAMR AIDをお手本にして、日本でも農業の素晴らしさと現状を伝えるロックフェスがあっても面白いのかもしれない。

きむらゆうきち

参照:http://www.farmaid.org/site/c.qlI5IhNVJsE/b.2723595/k.EE67/Family_Farmers_Good_Food_A_Better_America.htm

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%89

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