農、ART?!大規模農業をおさめた写真

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見渡す限りの農地、海外の大規模農業は想像を超えるくらいの規模だ。均一に並べられた野菜たち、近代的で、当たり前となりつつある農業のあるべき姿。だが、何か違和感を感じないか?

私が検討したいものは、自然がもはやロマンチックな場所でないということです。景色 は、基本的に 現代の 農業工場 地域す。

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http://www.fastcoexist.com/3035398/these-bleak-pictures-show-the-overwhelming-uniformity-of-modern-agriculture#7

これらの写真は、農業の圧倒的な産業化を写している。下記のサイトにも何枚か載っているので見ていただきた。

http://www.fastcoexist.com/3035398/these-bleak-pictures-show-the-overwhelming-uniformity-of-modern-agriculture#7

撮られたのは米国とヨーロッパ、大規模農業が広まっている地域だ。壮大な景色といえば、そうなのだが、何だか不自然な感じを受ける。この写真たちは工業化された農業を揶揄するメッセージ性の強い作品でもあるのだ。

また、この写真を撮ったフリーカメラマンHenrik Spohlerは 遺伝子組み換え農場の現場を撮影するプロジェクトも行っている。こちらの写真も清潔極まりない空間に、植物を植えるためのポットらしきものが並べられている。一見、綺麗なのだが…違和感を感じるのは自分だけではないだろう。

http://www.photoville.com/2014-exhibitions/third-day/

大規模化、農地集約、農業の効率化…経済的な観点からすると当然なのかもしれないが、産業化するだけが農業が進むべき道なのだろうか。この写真からは、農産物生産工場と化した農業に対する違和感や、均一化化する農産物に疑問を呈するメッセージが含まれているように感じる。

きむらゆうきち

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