今から夏野菜?!種を用意したら、次は苗床!

Fallen Leaves / 落ち葉(おちば) by TANAKA Juuyoh (田中十洋)

先日の記事で種の通販サイトを紹介したと思ったら、農業系のニュースで種を撒くための“踏み込み温床”の話題があった。

【食と農業を考える】冬から始める夏野菜のための温床作り

温床は種を撒いたり、苗を育てるための場所。この記事でもあるように落ち葉を踏み込んで作るので“踏み込み温床”と呼ばれている。微生物のはたらきで温度が上がって育苗に必要な温度を確保するのだ。有機農業や自然農法で栽培する人が使っている方法で、簡易的なビニールハウスがあれば電気を使わずに苗を育てることが出来る。

 

トマトの鉢上げ・最後の踏み込み温床

夏野菜の発芽適温は思った以上に高い

踏み込み温床を使う理由は発芽に温度が必要だからだ。しかも夏に収穫できる野菜の発芽適温は思っている以上に高い。これらの野菜の原産地がメキシコやインドなど暖かい地域が多いからだ。

 

野菜なんでも百科

真夏のトマトも今から仕込み

トマトやピーマン、ナスなどの夏野菜を真夏の時期に食べるには、今から踏み込み温床を用意して育てはじめる。普段、スーパーに並んでいる野菜も意外と時間がかかっているのだ。

きむらゆうきち

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